Publish40まとめ
2006年5月19日にPublish40が導入されました。

Publish40では本に関する様々な変更が加えられています。
まずは2005年から起きていたBuggy Bookの問題がfixされました。
これはスポーンしたばかりの「book」表示のNPC本を開くと空白のページが表示され、題名が「A Buggy Book」となってしまうバグでしたが、完全に改善されています。
既に「A Buggy Book」となってしまっていた本は普通のNPC本に変化しています。
ただ、NPC店員から購入する際Shop Inventoryの項目が特定のNPC本の題名を表示するようになってしまいました。

恐らく、最初にNPC店員が入荷した一冊目の題名がいつまでも保持されるのだと思います。
ですので、実際購入しても表示の題名の本が買えるとは限りません。
バンクボックスに「The Shattering」という題名の本が入っています。

これはニスタルの書いたもので、内容についてはこちらをどうぞ。
「The Shattering」は普通のNPC本として本棚に湧いたり、NPC店員から買えるようになっています。
NPC本はこれで通算30冊目となりました。
徳のセットアーマーの一つ、謙譲のマントを貰えるクエストが導入されました。

このクエストは謙譲の徳に関する知識を問われたりして、今までの八徳クエストよりも凝った作りになっています。
そして何よりも、チェインクエストの途中で図書館コミュニティーコレクションの報酬として「Virtue」の特別装丁を貰えるのです。

この本は白い表紙のNPC本をベースに純白に染め上がっていて、クリックした時の表示が「Special Printing of Virute by Lord British」となっていますが、中身は普通のNPC本「Virtue」と同じです。
クエストの途中で手に入る他のアイテム、皮張りのスツールや透明マグ等がバグfixされてバックパックから取り出せないようになっているにも関わらず、この「Special Printing of Virute by Lord British」は普通のアイテムとしてロックダウンする事もセキュアに保存する事も可能です。
これは見た目の派手なレアアイテムよりも、ブリタニアの歴史、文化であるNPC本を大事にせよ!という制作サイドの声であると私は受け取りました。
Buggy Book問題が割と早く改善されたのも、本は世界観を形作る最も重要なパーツの一つであると思われているに他ならない証拠だと私は思うのです。
だから、表紙の装丁が白かろうと何だろうと、愛国心のあるブリタニア人民はこの国の文化に感謝しつつ、皆一家に一冊は本を飾るべきなのです。

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