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An Ophidian Journal

ブリタニアを進軍中の赤ネームオフィディアン軍が、8月12日(土)のクライアントパッチから「An Ophidian Journal」という緑の本をドロップするようになりました。

20060812_ophidian_journal

この本は開くと「Serth Ishisth」という題名になり、 内容はオフィディアンの言語であるらしくまだ解明されていませんが、陣中日記ではないかと言われています。
表紙の色は緑系の二色ないしは三色で、内容は著者名毎に違います。

20060812_serth_ishisth

我がブリタニアではオーク語やウィスプ語に比べてオフィディアン語の研究は遅れており、解読する為の資料すら無い状況ですが、流しのやきそば屋tImEBomBさんのサイトで彼等が英語を喋ると知り、調べてきました。


確かに英語を喋っています。
20060820_ophidian_laguage_01

どうやらオフィディアン語と英語を交互に喋っているようです。
20060820_ophidian_laguage_02

英語はオフィディアン語に対応しているのかと思ったら、どうやらそうでも無いようです。
むしろ英語は"Aaah! That hurt..."しか語彙が無いんでしょうか。
20060820_ophidian_laguage_03

と思ったら、ちゃんと違う台詞も喋っていました。
20060820_ophidian_laguage_04

調査の結果、確かにオフィディアンは二ヶ国語を操るバイリンガルという事は分かったのですが、オフィディアン語の解明に繋がる有力な手掛かりは何も得られませんでした。


オフィディアンはOphidian Journalを身分、階級に係わらず所持しているのですが、体感100体につき1冊という割合でしかドロップせず、識字率の方はどうなっているのか、その辺りも気になるところです。

また、テラサン特攻バーディッシュ等の見事な鍛冶技術や、侵攻軍の携行食に見られる食品加工技術、そして小さなノートに文字を書きつける文化水準を見るにつけ高い知能と器用な手先を持った種族という事が窺えるのですが、何故彼等は扉を開けられないのかが不思議でなりません。
どういう手の構造をしているのか知りませんが、恐らくドアノブを回すには適さない形状なんでしょうね。


ところでDarkscribeがプロデューサーに就いてから、本がイベントに効果的に取り入れられるようになった気がします。
scribeというだけあって書物に思い入れのある人物なのでしょうか。
本マニアとしては喜ばしい限りです。
私の個人的な好意を差し引いても一般にウルティマプレイヤーは好意的にDarkscribeを受け入れていると感じるのですが、どうでしょうか。
Darkscribeの前歴は殆ど知られていませんし(少なくとも私は知りません)、彼のUOプロデューサーとしても手腕もこれから発揮されていくもので今はまだ評価の時期では無いにも係わらず、です。
その理由は、リチャード・ギャリオットの血縁という事が大きいのではないでしょうか。
Sunswordがあれだけ毛嫌いされたのは、彼の行った実績に加えて「リチャードの作り上げたものをどこの馬の骨だか知らない男が良いようにして…」という思いが民衆に無かったと言ったら嘘ではないでしょうか。
即ち、ブリタニアは血統こそが正統な王位を認める絶対君主制なのだなと、中世が下敷きのファンタジーとして、これは非常に正しいのじゃないかな、と感じた次第であります。

8月21日追記:
Darkscribeがリチャードの血縁なんて話は聞いたことねえぞ!と言われて改めて過去ニュースを探したら、無いですね、そんなニュースは。
Darkscribeがプロデューサーに就任した時にそんな話があったような気がしたんですが、何か壮大な勘違いをしていたようです。
詰まるところ、絶対君主制を支持する前近代的な感覚を持っているのはブリタニアじゃなくて私の頭の中だけ、という訳でした。

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