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リアルバックパック自慢

秋口に旅行に行きましてね。
見学して回るのに手ぶらが良いんでバックパックを持っていったんですよ。
リアルバックパック。
http://www.akagi.owncgi.com/codex/contest/prize.html
↑これと同じ奴というか、これそのものは飛鳥ブックコンテスト優勝者様に届けられたので、職人さんが同じ型紙で作った奴。
これが便利でね。
腰にぶら下げたまんまずっとバスに乗ってたんだけど全然型崩れしない。
旅行中、一日雨に降られたんだけどホテルに戻ってタオルでサッと拭くだけで全く問題無し。
容量は、財布、手帳、携帯、キーケース、手拭い、ポケットティッシュ、ガム、目薬その他細かい物が楽々入る。
折りたたみ傘とかペットボトルまでは無理だけど。

ただしこのバックパック、国内(トラメル)では大活躍ですけどシーフが街中をうろついてる海外(フェルッカ)旅行だとちょっと厳しい。
何故なら見た目のディテールに拘ったせいで留め金具を使っていないから。

Detail

リアルバックパックを作ろうと言い出したのが廃人UOerだった職人さん本人。
そして職人さんを中心にウルティマ人間が4、5人集まってバックパックのデザインを考えた。
みんないい年した大人なんだけど。
真剣にUO画面を囲んで会議。

The_back_pac

まずこの角度。
一番我々が目にしているバックパックの形。
それがこれ。
縦と横と厚みのバランス、そして蓋部分のふくらみを超再現。

Real_backpac

そしてアイテム画像では小さ過ぎて良く分からない蓋を閉じる部分を最小化した時に画面左上に出るアイコンで確認。

Front_in_uo

金具が見当たらない正面の角度。
紐が二本垂れ下がっているのがポイント。

Front_in_real

ここで問題が発覚。
正面の角度で見るとUO画面ではかなり正方形。
でも正方形で作ると斜めに置いた時のあのバランスにならない。
それを言い出すとコンテナを開いた時のマチの大きさも大問題。
そして更に、バックパックの肩紐の縫合部分。
横線が二本入ってるだけ。

Open_backpac_in_uo

全てのUO画像に忠実に再現する事はこの世の法則的に無理。
という事で協議の上、再現するのに優先順位を決めた。
異様に大きいマチと正方形に見える正面角度は無視。

Open_backpac_in_real

写真は見難いけども、肩紐的部分がちゃんと二本の線で鞄本体に縫い止められている。
最初は本当にこの二本線だけで縫い止められていたんだけど、強度の問題で目立たないようにかしめが後から打たれた。
実は、この肩紐の強度の問題があってバックパックはバックパックではなくヒップバックになった。
それに実生活で使うのに、あんまり背中に鞄を背負わないし。
ウルティマでもBritannian Peacoksのベータ時代のSSを見るとみんなバックパック背負ってるのに、今じゃ足元に置いちゃってるしね。

Example_of_wear_in_paperdoll

そしてリアルバクパックの凄い所はここ。
こうやって置くとなんと!

Rarity_5_in_real

レアリティー5の高級感漂うドゥームレアに!

Rarity_5_in_uo

ステキ!
超自慢!
こんなナイスバックパックを作った職人さんはこちら
こういう傾いたお店にも品物を出している。
↑このお店はこのお店でサーペントピラーみてえなカフスボタンとか売ってて凄いナイス。
以上、自慢話でした。

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